クラウド型の予実管理システムJinjer(ジンジャー)について、特徴や価格、機能、口コミ評判をまとめました。システム導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
人事管理 | 500円(税不明) |
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給与計算 | 500円(税不明) |
経費精算 | 500円(税不明) |
勤怠管理 | 300円(税不明) |
労務管理 | 300円(税不明) |
コンディション管理 | 300円(税不明) ワークフロー 300円(税不明) 雇用契約 200円(税不明) |
公式サイトに記載がありませんでした。
「正直、私は労務関連の知識が豊富ではなかったので、システムの設定に不安を感じていました。実際、導入時にやることが多く、どうしたらいいかわからない状況に陥ったのですが、そのことをjinjerのサポート担当に伝えると、オフィスまで来ていただいて、一緒にシステムの設定をしてくださり、無事に導入することができました。」
「jinjerに期待していたことは2つです。1つは、従業員が自分自身で、自分の労働時間や有給休暇を把握できること。もう1つは、jinjerのデータを分析し、課題を発見したり、解決できるようになることです。
他にももちろん、担当者の負担の軽減も期待していました。実際、jinjerを導入する前は担当者が月30時間残業していましたが、jinjer導入後は、残業0になりました。」
「承認者が承認したものをすぐにjinjer勤怠で確認できるので、有給休暇の管理業務が楽になりました。紙の申請書を紛失して、申請した・していないで申請者と承認者が言い合うことがなくなったのでよかったです。
また、従業員が自分の有休残日数を確認できるので、有給取得率が上がりました。会社として有給取得率100%を目指していたので、有給取得率が上がったことは思わぬ成果でした。」
価格・対応会計ソフト・
機能で比較できる
「予実管理システム3選」
各人事業務のデータベースを一元化してくれる、クラウド型のマネジメントシステムです。
人事管理・勤怠管理・経費管理・給与管理など、バラバラのシステムではなく、1つのシステムでデータ管理を行うことで、タイムロスや非効率を防止。
入社書類や年末調整など、従業員に関わる書類をペーパーレス化、管理者の業務効率を大幅に改善してくれます。
また、蓄積された従業員・組織データをもとに、組織シミュレーションが可能。適切な従業員フォローや、スピーディーな経営判断をサポートしてくれます。
これまでに13,000社※(2021年4月時点、公式サイトより)の導入事例があるjinjerシリーズ。大手企業から中小企業まで、さまざまなユーザーが利用しています。
月額300円や500円(1人当たり/税不明)というリーズナブルな料金設定で、プロダクトごとに利用できるところも魅力の点です。
単体での利用はもちろん、人事管理+勤怠管理、あるいは人事管理+勤怠管理+経費精算など、複数のプロダクトを組み合わせて使うことも可能です。
無駄な機能に費用をかけずに、業務を効率化することができます。
社名 | 株式会社ネオキャリア |
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設立年 | 2000年 |
資本金 | 1億円 |
強い経営を作るために必要なキャッシュフローの見える化に対応し、会計事務所とも情報共有しやすいクラウド版で、料金を公式サイト上に明示している予実管理システムを2つピックアップ。価格、対応ソフト、機能で比較してみました。
キャッシュフローの見える化 | 5年先の月次予算まで可視化 |
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分析機能 | 晴れ/曇り/雨の表示で解説 |
資料作成機能 | 最大100種類の分析資料を自動作成 |
会計ソフトとの連携 | 16種類以上 |
キャッシュフローの見える化 | グラフ化して分かりやすく管理 |
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分析機能 | グラフを確認して5分でアドバイスが可能 |
資料作成機能 | 他システムとの連携でスムーズな資料管理 |
会計ソフトとの連携 | CSV形式でのインポート・エクスポート |
価格・対応ソフト・機能で比較!
キャッシュの
見える化に対応する
「予実管理システム2選」
借入金の返済計画まで可視化できる「キャッシュフローの見える化」に対応している予実管理システムを価格・対応ソフト・機能の3つのポイントで比較してみました。