クラウド型の予実管理システムdbSheetClientについて、特徴や価格、機能、口コミ評判をまとめました。システム導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
【パッケージ版】 dbSheetClient2020サーバー版【SS】 |
88万円 |
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【パッケージ版】 dbSheetClient2020サーバー版 【ES】 |
154万円 |
【クラウド版】 スタンダードクラス |
月額9.35万円(税込)(12時間/日) |
【クラウド版】 エンタープライズ クラス |
月額10.45万円(税込)(12時間/日) |
【クラウド版】 スタンダードクラス |
月額14.3万円(税込)(24時間/日) |
【クラウド版】 エンタープライズ クラス |
月額15.4万円(税込)(24時間/日) |
公式サイトに記載がありませんでした。
「データベースを一つにまとめることで、検査依頼者も検査担当者も業務効率が格段に向上しました。現時点で、導入前と導入後の検査依頼者、検査担当者の業務時間を比較算出したところ、年間、約1,000時間の削減が実現できるようになりました。
今回は、中央検査室でのデータベースの統合でしたが、今後は、各工場間を結んで、さらなる品質向上に努めていきたいと思います。」
「導入後の効果の一つは、システムのバージョン管理ですね。常に新しいシステムをユーザーに提供できること。dbSheetClientサーバーに変更したAccessプログラムをアップロードすれば、自動的に更新される。この仕組みには助かります。
そして、やはり現行システムの画面やレポートがそのまま使用できたので、開発工数が大幅に削減できました。今まで開発してきた資産をそのまま使えるのが何よりもメリットです。」
「dbSheetClientは、使い慣れたExcelを入力フォームとして使い、バックでは、データを全てデータベースに格納することができます。
蓄積したデータを二次利用でき、かつ業務分析もExcel上に呼び出してくれば、表やグラフも簡単に作成することが可能に。ニューコムさんに教えていただきながら、自分たちでもExcel業務のシステム化にチャレンジしたいと思っています。」
価格・対応会計ソフト・
機能で比較できる
「予実管理システム3選」
普段業務で使っているExcel/AccessをそのままWebシステムにレベルアップできるツールです。データをExcelブックではなく、データベースに登録することで、大量のExcelファイルを保管したり、一つずつファイルを開いて集計する手間を削減することができます。
使い慣れたExcel/Accessがフロント画面になっているので、利用者に負担を与えることなく導入&運用することが可能。短期間でシステム構築を実現したい企業や、なるべくスタッフに負担をかけずに導入したい企業におすすめです。
種類豊富なタスクタイプを備えており、タスクタイプを組み合わせてアプリケーションの動作を設定することが可能。よく使うタスクタイプはワンクリックで操作できるようカスタマイズすることもできます。
Excel/Accessとサーバのデータベースは直結しており、シートに入力したデータは、ファンクションボタンを押すことで、簡単に登録・更新することが可能。
分類集計の自動化や、リアルタイムな情報の共有も行えます。dbSheetClientには、通常Webシステムに求められるセキュリティ機能が標準装備されているため、セキュリティの確立も容易に行うことができます。
社名 | 株式会社ニューコム |
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設立年 | 2000年 |
資本金 | 2,400万円 |
強い経営を作るために必要なキャッシュフローの見える化に対応し、会計事務所とも情報共有しやすいクラウド版で、料金を公式サイト上に明示している予実管理システムを2つピックアップ。価格、対応ソフト、機能で比較してみました。
キャッシュフローの見える化 | 5年先の月次予算まで可視化 |
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分析機能 | 晴れ/曇り/雨の表示で解説 |
資料作成機能 | 最大100種類の分析資料を自動作成 |
会計ソフトとの連携 | 16種類以上 |
キャッシュフローの見える化 | グラフ化して分かりやすく管理 |
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分析機能 | グラフを確認して5分でアドバイスが可能 |
資料作成機能 | 他システムとの連携でスムーズな資料管理 |
会計ソフトとの連携 | CSV形式でのインポート・エクスポート |
価格・対応ソフト・機能で比較!
キャッシュの
見える化に対応する
「予実管理システム2選」
借入金の返済計画まで可視化できる「キャッシュフローの見える化」に対応している予実管理システムを価格・対応ソフト・機能の3つのポイントで比較してみました。